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— Glossary

リテンションコホートRetention Cohort

読み: リテンションコホート
短い定義

リテンションコホートは新規ユーザーが時間経過とともにどれだけリピートするかをコホート単位で表すグラフです。一般に W1・W4・W12 でのリテンション率が主要指標として使われます。

詳細解説

リテンションコホート (Retention Cohort) は、新規ユーザーをサービス開始時期 (週・月単位) でグループ化し、その後の何 % が時間経過後も戻ってきているかを表したコホート分析の特殊型です。リテンション率の計算式は「該当週に再訪したコホートユーザー数 ÷ コホートの新規ユーザー数 × 100%」で、グラフ上では右下に向かって減衰する三角形のヒートマップとして可視化されます。SaaS や EC で重視される指標で、Week1 リテンション・Week4 リテンション・Week12 リテンションが主要 KPI として使われ、業界平均は SaaS で W1: 70%・W4: 40%・W12: 25% 程度、ECで W1: 30%・W4: 15%・W12: 8% 程度です。リテンションが「フラット化」する (一定期間後にほぼ横ばいになる) サービスは Product-Market Fit 達成の証とされ、Andreessen Horowitz など著名 VC の投資判断指標としても用いられます。

実装例 / 使い方

  • 01週次リテンションヒートマップで W4 が 25% を割らないことを目標化する
  • 02プッシュ通知導入前後で W4 リテンションを 20% → 35% に改善した実績を出す
  • 03SaaS の有料プランで W12 リテンションを 50% 以上に維持する
IMPLEMENT

リテンションコホートを、実際に活用する

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