メインコンテンツへスキップ
EXBANK
用語集一覧へ
— Glossary

コホート分析Cohort Analysis

読み: コホートブンセキ
短い定義

コホート分析は同じ時期に共通の特性を持つユーザーグループ (コホート) の行動を時系列で追う分析手法です。GA4 では「探索 > コホートデータ探索」で初回訪問週ごとの継続率を可視化できます。

詳細解説

コホート分析 (Cohort Analysis) は、同じ時期に共通の特性 (初回訪問日・初回購入日・登録日など) を持つユーザーグループ (コホート) を 1 つの集団として扱い、その後の行動を時系列で追跡する分析手法です。古くは医療や社会調査で使われていた手法で、デジタルマーケティングではユーザーの継続率 (リテンション) や LTV (顧客生涯価値) の分析に応用されます。GA4 では探索レポートの「コホートデータ探索」テンプレートで簡単に作成でき、コホート分割基準 (初回接触日)・指標 (アクティブユーザー数・コンバージョン数など)・ベース粒度 (日次・週次・月次) を選んで可視化します。表形式で「W0/W1/W2/W3...」のように週ごとの継続率が並ぶため、新規ユーザー獲得施策の効果やオンボーディング改善のインパクトを長期で評価できます。SaaS や定額課金型サービスのチャーン (解約) 分析で特に重要視されます。

実装例 / 使い方

  • 01新規ユーザーの 4 週間後継続率を週次コホートで可視化する
  • 02オンボーディング改善前後で W2 継続率が 20% → 35% に改善した効果を測る
  • 03SaaS の月次コホートでチャーン率と LTV を関連付ける
IMPLEMENT

コホート分析を、実際に活用する

用語の意味は分かった。次は実装。EXBANK の無料診断で、貴社で具体的にどう活用できるかをご提案します。

営業時間 平日10-18時 / 通常24時間以内に返信