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— Glossary

サイコグラフィック

読み: サイコグラフィック
短い定義

サイコグラフィック (Psychographics) は、価値観、ライフスタイル、興味関心、性格特性といった心理的属性で顧客を分類する手法です。デモグラの限界を補い、購買動機の深層を捉えます。深層心理を捉える上で BtoC マーケに不可欠です。

詳細解説

サイコグラフィックは「同じ30代女性でも、ヴィーガン志向の人と肉好きの人では響く広告がまったく違う」という課題に対する解決策として1970年代に SRI International が VALS (Values and Lifestyles) フレームワークを開発したのが起源です。現在では、Meta 広告の「興味関心ターゲティング」や Google の「アフィニティセグメント」「カスタムインテント」がサイコグラフィックの実装例にあたります。例えば、Patagonia は「環境保護に強い関心がある」というサイコグラフィックでターゲティングし、デモグラ的には20代から60代まで幅広い顧客を獲得しています。Nielsen の調査では、サイコグラフィックを併用したキャンペーンはデモグラ単独に比べて CVR が平均1.5倍高いと報告されています。アンケート、SNS 分析、行動データを組み合わせて推定するのが一般的です。

実装例 / 使い方

  • 01アウトドアブランドが「環境意識が高い・キャンプ趣味・SDGs に関心」というサイコグラフィックで Meta 広告を配信します。
  • 02ヨガスタジオが「ウェルネス志向・自己投資に積極的・年4冊以上の読書」という価値観で LP コピーを設計します。
  • 03高級ホテルが「Bleisure 志向 (Business+Leisure)・体験消費を重視」のターゲットに、ワーケーションプランを訴求します。
IMPLEMENT

サイコグラフィックを、実際に活用する

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