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— Glossary

GTM サーバーサイドServer-Side GTM

読み: ジーティーエムサーバーサイド
短い定義

GTM サーバーサイドは GTM のタグ処理をユーザーブラウザではなく自社管理のサーバー上で実行する仕組みです。ファーストパーティ Cookie で計測精度向上とプライバシー対応を両立できます。

詳細解説

GTM サーバーサイド (Server-Side Tagging) は通常の GTM (クライアントサイド GTM) のタグ処理を、ユーザーブラウザではなく自社が管理する Google Cloud / AWS などのサーバー上で実行する仕組みで、2020 年に正式リリースされました。ブラウザから自社サブドメイン (例: gtm.example.com) にあるサーバーコンテナへ計測ヒットを送信し、そこから GA4・Google 広告・Meta などの各エンドポイントにサーバー間通信で転送します。主なメリットは (1) ファーストパーティ Cookie 化で Safari ITP・Brave などのトラッカー遮断を回避し計測精度向上、(2) PII を顧客サーバー側でフィルタリングできプライバシー対応強化、(3) ページ表示の負荷軽減で Core Web Vitals 改善、(4) 広告 API への CV 送信を統合管理 (Conversions API・Enhanced Conversions)、の 4 点です。GCP App Engine で月額約 $40〜 から運用でき、エンタープライズ EC・大規模メディアで急速に普及しています。

実装例 / 使い方

  • 01GCP App Engine にサーバーコンテナをデプロイし gtm.example.com にマッピングする
  • 02Meta CAPI と Google Enhanced Conversions をサーバー側で統合送信する
  • 03ITP 対策でファーストパーティ Cookie 化し計測精度を 20% 向上する
IMPLEMENT

GTM サーバーサイドを、実際に活用する

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