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— Glossary

ツァイガルニク効果Zeigarnik Effect

読み: ツァイガルニクこうか
短い定義

ツァイガルニク効果は「未完了のタスクは完了したタスクより記憶に残りやすい」という心理現象で、プログレスバーやオンボーディング設計の根拠になります。

詳細解説

ツァイガルニク効果 (Zeigarnik Effect) は、ロシアの心理学者 Bluma Zeigarnik が 1927年論文で発見した「未完了の課題は完了した課題よりも記憶に残りやすく、完了させたいという心理的緊張を生む」という現象です。UX/CX への応用は (1) オンボーディングで「あと2ステップで完了」と未完了タスクを可視化 (2) プロフィール完成度バーで未入力欄を提示 (3) コース学習で進行率と次レッスンを表示 (4) ECカートに「あと ¥1,000 で送料無料」のような近接ゴール表示 (5) ゲーミフィケーションでバッジ未取得を見せる などです。LinkedIn の「プロフィール強度メーター」、Duolingo の連続日数、Slack の「セットアップ完了 X/Y」などが代表例です。乱用すると煽りに見えるので、本当にユーザー利益のある未完了に絞ることが信頼維持の鍵です。

実装例 / 使い方

  • 01LinkedIn のプロフィール完成度メーターで未入力を可視化
  • 02Duolingo のコース進行率バーと次のレッスン誘導
  • 03EC で「あと ¥1,500 で送料無料」を表示
IMPLEMENT

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