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— Glossary

フォン・レストルフ効果Von Restorff Effect / Isolation Effect

読み: フォンレストルフこうか
短い定義

フォン・レストルフ効果は「他と異なる要素は記憶に残りやすい」という心理学の現象で、CTA や重要情報の視覚的差別化の根拠になります。

詳細解説

フォン・レストルフ効果 (Von Restorff Effect / Isolation Effect) は、ドイツの精神科医 Hedwig von Restorff が1933年に発見した「複数の似た要素の中に1つだけ異質な要素があるとき、その異質な要素が顕著に記憶される」という現象です。UX/UI への応用は (1) 主要 CTA を他のボタンと明確に異なる色・サイズ・形にする (2) アラート・通知は視覚的に隔離する (3) 強調したい価格・特徴を太字や囲みで差別化 (4) リスト中の推奨プランをハイライト などです。注意点は「全てを強調すると何も強調されない」ため、ページあたりの強調要素は1〜2に絞ることです。アクセシビリティ観点では色のみによる差別化はNGで、形・サイズ・テキストラベルとの併用が必要です (WCAG 1.4.1)。

実装例 / 使い方

  • 01料金表で「人気プラン」だけ色違いと「人気No.1」バッジ
  • 02プライマリ CTA を他リンクと明確に違う色 + サイズに
  • 03「セール中」赤バッジで通常商品の中で目立たせる
IMPLEMENT

フォン・レストルフ効果を、実際に活用する

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