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— Glossary

F パターン視線F-Pattern Reading

読み: エフパターンしせん
短い定義

F パターン視線は、テキスト主体のWebページで利用者の視線がアルファベットの「F」字を描くように動く現象で、NN/g が2006年のアイトラッキング調査で定式化しました。

詳細解説

F パターン視線は、Nielsen Norman Group (NN/g) が 2006年 Jakob Nielsen による 232人 / 数千ページのアイトラッキング調査で発見した、テキスト主体ページでの典型的な視線パターンです。利用者は (1) 上端を水平に左から右へ (上の横棒) (2) 少し下で再度水平 (下の横棒) (3) 左端を縦に下方向 (縦棒) と読み、結果としてアルファベットの F の形をなぞります。これは速読・流し読み (Skimming) の表れであり、利用者は最初の数語と左端で内容を判断するため、(1) 重要キーワードを冒頭に置く (2) 見出し・小見出しを多用する (3) リスト・太字でスキャナブル化する (4) 1段落を短く保つ ことがUXライティングの基本になります。レイアウト次第で Z パターン・層状 (Layer Cake) ・スポット型・コミットメント型に変化することも示されています。

実装例 / 使い方

  • 01ブログ記事冒頭にキーワードを配置 → F の上端で拾われる
  • 02リード文・H2・H3 を視覚的に強調しスキャン補助
  • 03段落冒頭に主張を書く逆ピラミッド構成
IMPLEMENT

F パターン視線を、実際に活用する

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