メインコンテンツへスキップ
EXBANK
用語集一覧へ
— Glossary

変数 (GTM)Variable

読み: ヘンスウ
短い定義

変数は GTM でタグやトリガーに渡す動的な値を保持する仕組みです。組み込み変数・データレイヤー変数・URL 変数・カスタム JavaScript 変数など 20 種類以上の変数タイプがあります。

詳細解説

変数 (Variable) は GTM においてタグやトリガーで参照される動的な値を保持する仕組みで、計測タグの再利用性と保守性を高めるための重要な要素です。GTM 標準で 20 種類以上の変数タイプが提供されており、代表的なものは (1) 組み込み変数 (Page URL / Page Path / Click Element / Click URL など 30 種類以上)、(2) データレイヤー変数 (window.dataLayer の特定キーを取得)、(3) 定数 (固定値、例: GA4 測定 ID)、(4) ファーストパーティ Cookie 変数、(5) JavaScript 変数 (グローバル変数の参照)、(6) カスタム JavaScript 変数 (任意の処理を返す関数)、(7) ルックアップテーブル (キー → バッグ値のマッピング)、(8) 正規表現テーブル、です。変数を活用することで、たとえば 1 つの GA4 イベントタグで複数のイベントを動的に処理する、デバイス別に異なる測定 ID を出し分ける、UTM パラメータの値を CV タグに渡す、といった柔軟な計測実装が可能になります。

実装例 / 使い方

  • 01データレイヤー変数 dlv.value で購入金額を GA4 タグに渡す
  • 02ルックアップテーブルで URL パスから商品カテゴリ名を変換する
  • 03カスタム JS 変数で localStorage の会員ランクを取得する

参考・出典

IMPLEMENT

変数 (GTM)を、実際に活用する

用語の意味は分かった。次は実装。EXBANK の無料診断で、貴社で具体的にどう活用できるかをご提案します。

営業時間 平日10-18時 / 通常24時間以内に返信