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— Glossary

AISAS モデルAttention / Interest / Search / Action / Share

読み: アイサスモデル
短い定義

AISAS モデルは、電通が2004年に提唱したインターネット時代の購買行動モデルで、Attention → Interest → Search (検索) → Action (購入) → Share (共有) の5段階で構成されます。

詳細解説

AISAS は2004年に株式会社電通が商標登録した、検索エンジンと SNS の普及に対応した消費行動モデルです。AIDMA との違いは、Memory が Search (検索) に置き換わり、最後に Share (共有) が加わったことで、消費者が商品を能動的に調べ、購入後に SNS やレビューで体験を発信する現代的行動を反映しています。例えば、Instagram で気になるコスメを発見 (A→I) → Google で口コミ検索 (S) → EC で購入 (A) → Twitter にビフォーアフター投稿 (S) という流れが典型です。電通の調査では、Z 世代の購買行動の約75% が AISAS 型に当てはまるとされています。AISAS の Share フェーズが UGC を生み、それが次の顧客の Search で発見されるループを「サーキュレーション型購買」と呼びます。マーケターはレビュー誘導施策やハッシュタグキャンペーンで Share を意図的に設計します。

実装例 / 使い方

  • 01コスメ EC が、購入後7日目に「ビフォーアフター投稿で500円 OFF クーポン」を送り Share を誘発します。
  • 02外食チェーンが、Instagram 映えメニューを提供し、ハッシュタグ投稿数を月間KPI として追跡します。
  • 03BtoB SaaS が、導入事例インタビューを Share してもらい、ターゲット企業の Search 結果に表示されるよう SEO 設計します。
IMPLEMENT

AISAS モデルを、実際に活用する

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