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— Glossary

SPF 検証エラーSPF Fail / PermError

読み: エスピーエフけんしょうエラー
短い定義

SPF 検証エラーは、送信元IPが許可リストに含まれない (fail/softfail) かレコード自体に不備がある (permerror/temperror) 状態を指し、DMARC 連携で配信が拒否されます。

詳細解説

SPF 検証では7種の結果コード (pass / fail / softfail / neutral / none / temperror / permerror) が返り、fail と permerror が代表的なエラーです。fail は -all で明示拒否されたケース、softfail は ~all による警告レベル、permerror はDNSルックアップ10回超過や構文エラー、temperror はDNSタイムアウトです。DMARC ポリシーが reject だと SPF fail のメールは即拒否されます。よくある原因は「include の多重ネスト」「複数の SPF TXT レコード並立」「IPv6 の ip6 漏れ」「新規送信ベンダーの include 忘れ」などです。診断には dmarcian や mxtoolbox の SPF チェッカーを使い、DMARC レポートで失敗パターンを継続監視します。

実装例 / 使い方

  • 01新規 Mailchimp 連携で include:servers.mcsv.net を忘れて SPF fail
  • 02include を5社以上書いて DNS lookup 11回 → permerror
  • 03DMARC レポートで spf=fail が頻発する送信元を特定
IMPLEMENT

SPF 検証エラーを、実際に活用する

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