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— Glossary

中間者攻撃 / MITMMan-in-the-Middle Attack

読み: ちゅうかんしゃこうげき
短い定義

中間者攻撃 (MITM) は、通信路に第三者が介在しデータを盗聴・改ざんする攻撃です。対策はHTTPS・HSTS・証明書ピンニング・公開鍵基盤 (PKI) の信頼です。

詳細解説

中間者攻撃 (Man-in-the-Middle, MITM) は、利用者とサーバーの通信路に攻撃者が割り込み、データの盗聴・改ざん・なりすましを行う攻撃の総称です。代表的なシナリオは公衆Wi-Fiでの偽アクセスポイント、ARPスプーフィング、DNSスプーフィング、SSLストリッピング (HTTPSをHTTPに降格)、不正なCAによる偽証明書発行などです。対策は (1) HTTPS 全面化 (2) HSTS で HTTP ダウングレード防止 (3) HSTS Preload で初回アクセスから防御 (4) 証明書ピンニング (モバイルアプリ) (5) Certificate Transparency で偽造証明書検知 (6) 公衆Wi-Fi では VPN 経由 が代表です。TLS 1.3 では暗号スイートのハンドシェイクも暗号化されるためMITM検知が困難になっており、PKIへの信頼が前提になります。

実装例 / 使い方

  • 01公衆 Wi-Fi で偽 AP を立てて HTTPS Strip → HSTS で防御
  • 02Burp Suite で意図的に MITM してアプリ脆弱性検証
  • 03Certificate Transparency Log で不正証明書発行を検知
IMPLEMENT

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