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— Glossary

CSRFCross-Site Request Forgery

読み: シーエスアールエフ
短い定義

CSRF (Cross-Site Request Forgery) は、ログイン中のユーザーのCookieを悪用し意図しない操作を実行させる攻撃で、対策にはCSRFトークンやSameSite Cookieが用いられます。

詳細解説

CSRF は、ユーザーが正規サイトにログイン済みの状態で、悪意あるサイトに誘導されると、ブラウザが自動付与するセッションCookieを使って利用者の意思に反した送金・パスワード変更・投稿等を実行されてしまう攻撃です。対策はOWASPに従い、(1) CSRFトークン (リクエストごとにランダム値を埋め込みサーバー検証) (2) SameSite=Lax/Strict Cookie 属性 (3) Origin/Refererヘッダー検証 (4) ダブルサブミットCookieパターン などを多層で適用します。SameSite=Lax は2020年以降の主要ブラウザでデフォルトになり、トップレベルナビゲーション以外のクロスサイトCookie送信を抑制します。状態変更を伴う操作は必ずPOST/PUT/DELETEで、GETでは行わないことも基本原則です。

実装例 / 使い方

  • 01Set-Cookie: session=abc; SameSite=Lax; Secure; HttpOnly
  • 02フォーム送信時に hidden で _csrf トークンを埋め込み検証
  • 03Origin ヘッダーが自ドメイン以外のリクエストを拒否
IMPLEMENT

CSRFを、実際に活用する

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