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— Glossary
Function calling
読み: ファンクションコーリング
短い定義
Function calling は、LLM に「使える関数 (ツール)」のスキーマを渡して、必要に応じて呼び出させる仕組みです。LLM がただの文章生成器から、外部システムと連携するエージェントへ進化する核心機能です。
詳細解説
Function calling は OpenAI が 2023 年に導入し、その後 Anthropic / Google も対応しました。プロンプトに JSON Schema 形式で関数定義を渡すと、LLM は適切なタイミングで「この関数をこの引数で呼んで」と返します。アプリケーション側で実行 → 結果を再度 LLM に渡す、という往復で複雑なタスクを実現可能。Tool use / Function calling / Tool calling など呼び方は異なりますが概念は同じ。MCP プロトコルもこれを標準化したもの。
実装例 / 使い方
- 01天気 API 呼び出し: get_weather(city='Tokyo')
- 02DB 検索: query_database(sql='...')
- 03Claude Code の Bash / Edit ツールも本質的に同じ仕組み
参考・出典
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