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— Glossary
TLSTransport Layer Security
読み: ティーエルエス
短い定義
TLS (Transport Layer Security) は HTTPS の暗号化を担うプロトコルです。SSL の後継で、クライアント・サーバー間の通信を盗聴・改竄から守ります。Web サーバーには必須の設定です。
詳細解説
TLS 1.2 / 1.3 が現役で、TLS 1.0 / 1.1 は脆弱性があり廃止されています。TLS 1.3 は 2018 年に RFC 8446 で標準化され、ハンドシェイク高速化と暗号スイートのシンプル化が進みました。証明書は Let's Encrypt で 90 日間有効のものを無料取得でき、certbot や Traefik / Caddy が自動更新を担当します。Nextcloud / WordPress 等の本番運用では HTTPS 化が必須です (SEO 上の優位性、ブラウザの混在コンテンツ警告回避のため)。
実装例 / 使い方
- 01Let's Encrypt で 90 日有効の証明書を無料発行
- 02Traefik で自動更新 (実装ゼロで HTTPS 化)
- 03TLS 1.3 で HTTP/3 化への布石
参考・出典
— IMPLEMENT
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