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— Glossary

OAuthOpen Authorization

読み: オーオース
短い定義

OAuth は、ユーザーのパスワードを渡さず第三者アプリにリソースアクセス権を委譲するための認可プロトコルです。OAuth 1.0 (RFC 5849) と現行の OAuth 2.0 があります。

詳細解説

OAuth は、Twitter API 黎明期に生まれた「認可委譲」の標準プロトコルで、ユーザーのパスワードを直接サードパーティに渡すことなく、限定権限のアクセストークンで API 利用を許可する仕組みを定めます。OAuth 1.0 (RFC 5849) は HMAC-SHA1 署名で複雑、OAuth 2.0 (RFC 6749) はトークンベースでシンプル化され主流になりました。OAuth は厳密には「認可 (Authorization)」プロトコルであり、「認証 (Authentication)」には OpenID Connect が上位レイヤーで使われます。役割は Resource Owner (利用者) / Client (アプリ) / Authorization Server (認可サーバー) / Resource Server (API) の4者で、scope によって権限の粒度を制御します。Twitter / GitHub / Google / Facebook の「○○でログイン」の裏側で利用されています。

実装例 / 使い方

  • 01X (Twitter) API v2 は OAuth 2.0 PKCE フローが推奨
  • 02GitHub Apps は OAuth 2.0 で repo スコープのトークンを発行
  • 03OAuth 1.0a は HMAC-SHA1 署名で nonce + timestamp が必要
IMPLEMENT

OAuthを、実際に活用する

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