メインコンテンツへスキップ
EXBANK
用語集一覧へ
— Glossary

クロールバジェット

読み: クロールバジェット
短い定義

クロールバジェット (Crawl Budget) は、Googlebot が特定サイトに対して一定期間内にクロールする URL 数の上限のことです。サイト規模・サーバー応答速度・コンテンツ価値で決定されます。

詳細解説

クロールバジェットは、Google が公式に2017年のブログ投稿で説明した概念で、Googlebot が1サイトに対して使うクロールリソースの総量を指します。決定要因は、1) Crawl Rate Limit (サーバー応答速度・エラー率からの上限)、2) Crawl Demand (コンテンツの新鮮さ・人気度・更新頻度)、です。Google は「数千 URL 以下のサイトは気にしなくてよい、100万 URL 超の大規模サイトのみ最適化が必要」としています。最適化手法は、a) robots.txt で重複/低価値 URL をブロック、b) パラメータ付き URL をカノニカル統合、c) サイトマップで重要 URL を明示、d) 410 Gone で削除済みページを早期インデックス削除、e) サーバー応答速度を200ms 以下に維持、です。Search Console の「クロールの統計情報」で日次クロール数とレスポンスを監視できます。

実装例 / 使い方

  • 01100万 URL 超の EC サイトは商品在庫切れページの410返却でクロール効率改善します
  • 02ファセットナビゲーションを robots.txt で制御しクロールバジェットを節約します
  • 03サーバー応答が500ms 超ならクロール頻度が制限されます
IMPLEMENT

クロールバジェットを、実際に活用する

用語の意味は分かった。次は実装。EXBANK の無料診断で、貴社で具体的にどう活用できるかをご提案します。

営業時間 平日10-18時 / 通常24時間以内に返信