企画・マーケティング・広告運用
改善の一気通貫サポートを提供し
結果にコミットします。

最適なWEB広告媒体が分からず、成果が伸び悩んでいる企業へ。
扱える媒体を制限しないからこそ、商材に本当に合う“勝てる媒体”を選定し、
反響を最大化します。

インターネット広告で
こんな悩みありませんか?

THOUGHT

広告選定

どの広告媒体が自社商材に最適なのか判断できない

担当者に不満

担当者・代理店ごとに勧める媒体が違い、基準が不明

反響の低下

広告費が消えるだけで反響が安定しない

改善方法

LP改善をしても数値がほとんど変わらない

クリエイティブの疲弊

クリエイティブの疲弊が早く、改善の方向性を見失っている

運用者の経験不足

広告予算が低い場合、手数料が少ないため 経験値の浅い担当者がつくことが多く、 運用レベルが低い可能性がある

これらの悩みは、広告そのものより「媒体選定の順序」
が誤っていることが原因です。

本来、媒体は
商材 → 客層 → 行動パターン → 最適媒体

という流れで決定すべきですが、多くの場合
“扱える媒体から選ぶ”という逆転した選定が行われています。

この構造では、
商材の特性ではなく担当者の専門領域に最適化され、
反響が安定しません。

また、複数媒体のロジックが分断されることで、
改善点も特定できず、LPの改善も勘頼りになります。

その結果、広告費を増やしても成果が伸びず、
改善の再現性が失われてしまいます。

成果が安定しない原因

Reason

特徴を理解していない

媒体選定が担当者の専門領域に依存している

導線の設計にミス

商材の特性や購入導線から媒体を逆算していない

データ不足

行動データが不足し、LP改善が勘頼りになっている

施策のズレ

クリエイティブ改善の基準が曖昧なまま運用が進む

成果が安定しない根本原因は、
媒体の“扱える範囲”に選択が縛られていることです。

多くの運用は、担当者や代理店が得意とする一部媒体に依存しており、
商材の特性や購入導線から逆算されていません。

この逆転構造では、媒体選定そのものが歪み、
本来最も成果が出やすい場所に広告を投下できません。
さらに、LP改善も行動データに基づかず、
クリエイティブ改善も判断基準が曖昧になり、改善の再現性が失われます。

つまり、反響の不安定さは「運用力」の問題ではなく、「選定プロセスの欠損」が原因です。

サービスの流れ

FLOW

まず商材の特性と客層を分析し、反響に直結する媒体を選定します。その媒体専用のキャンペーン構造とクリエイティブを設計し、配信後は行動データを利用してLPや導線の改善を行います。改善の遅延を防ぐため、定期的なミーティングで施策を更新し続けます。

料金プラン

成果に必要な検証量を確保するため、最低運用額は25万円からとし、広告費の20%を手数料として設定しています。事業フェーズに合わせて予算調整の相談が可能です。

わたしたちが選ばれる
3つの理由

REASON

01

アフィリエイター出身
成果報酬での知見

アフィリエイトは戦場です。私たちは元々、成果報酬の会社から産まれました。なのでクライアントが喜ぶものではなく、その先のお客様にどう伝えれば売れるかを常に考え反響を積み上げ売上を最大化するメソッドを蓄積しております。

REASON

02

数字から判断
主観を排除

インターネットはブラウザ上で行われる操作であれば、殆どのデータを取得することが可能です。しかし、そのデータを分析したり顧客と共有しないのは自信がないか、怠慢です。私たちは自分にも成果にも厳しく、クライアント様と伴走する覚悟を持って仕事に臨みます。

REASON

03

成果にしか
コミットしない

私たちは成果が上がらなければ顧客を失います。クライアント様の斜め上を行くぐらいの提案がちょうどいいという風に考えています。たとえ険悪な雰囲気になったとしても 目標を達成した時の喜びと比べれば比較になりません。共に成長し、ゴールのテープを切り喜びを分かち合う関係でありたいと常に願っております。